Cコードの仕組みを野球で例えてみた結果・・・
- IMA
- 2019年8月27日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年8月27日
今日はCコードの仕組みに関してお話したいと思います。
まずは、ドレミファソラシド
それぞれに数字を振っていきたいと思います。

この中の、1番、3番、5番
野球の守備番号で言ったら
1ピッチャー 3ファースト 5サード

誰もが知る野球選手で例えるなら、ちょっと古いですが・・・
3(ファースト) 王さん
5(サード)長嶋さん
主役である、1(ピッチャー)を、王さんと長嶋さんがサポートしているイメージですね。

Cのコードというのは、
主役であるピッチャーがド
3(ファースト)がミ、
5(サード)がソ。
この3つの音が前に出て同時に鳴っている音です。
1弦の3フレットを押さえるだけでウクレレのCのフォームが完成です。

弦を1本づつ弾いていくと
4弦はソの音。
3弦はドの音。
2弦ははミの音。
1弦は3弦よりも1つ高いドの音。
ド、ミ、ソ
3つの音のみが出ています。
Commentaires