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リフレクソロジーの基本 -フォーム-

 

 

東洋式ベースのテクニックをご紹介します。


足にある体の各臓器や器官へ繋がる反射区に、親指の腹を主に使って刺激をする西洋式に対し、東洋式では主に人差し指や親指の関節を使って刺激をしていきます。


よく使うのは、第二関節。

ここの部分です。

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指を安定させる、刺激を強めやすくするなどの目的で、もう片方の手の親指に人差し指をからめて刺激をする「かぎ指」という形もあります。

実際に足へ刺激をする前に、まずはご自身のふとももなどを関節で押してみてください。


足のどこがどこに繋がっているのかとか、

どこを押せばどういう効果があるのかとか、


そういった押す事以外の事は一旦考えず、

どの位の強さの圧で、どの位の感覚を受けるかだけを、

まずは足以外の部分で確認してみてください。

 

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インターネットで様々な情報を瞬時に得られてしまう時代。わざわざ・・

 

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■初級者向けコンテンツ

リフレクソロジストへの入口

 

リフレクソロジストになるためには?

 

資格の事、法律の事を含め皆さんに是非読んでおいていただきたい内容です。

 

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